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タイトル: アメリカの経常収支赤字
 
コンテンツID: CCJB-HBS-12039-02
登録日: 2018/01/24
オリジナルのプロダクトID: 9-712-J11
オリジナルの刊行日: 2005/07   改訂日:2017/08
著者名: Laura Alfaro/Rafael Di Tella/Ingrid Vogel/Renee Kim/Matthew Johnson
ケース提供機関: Harvard Business Publishing
種類: 分析ケース/出版物・公開情報/実名ケース/実在ケース
言語: 日本語
ページ数: 39ページ
分野: ビジネス・行政関係
業種: 公益・インフラ
   
キーワード: ビジネス・行政関係/証券・投資銀行業務/国際収支/通貨/経済学/外国直接投資/外国投資/インキュベーター/国際ビジネス/長期債務/世界経済
   
文献サマリー: 世界の投資家と政策立案者は巨額な米国の経常収支赤字に起因する痛みを伴った経済影響のリスクに直面していた。2007年、米国の経常収支赤字は7310億ドルであり、GDPの5.3%に相当した。この赤字の影響が激しく議論された。ひとつの極端な例は、大幅な赤字は何年もしつこく続いたとしても、最終的には難なく解消されるというものだった。前連邦準備制度理事会議長のアラン・グリーンスパンは、「米国の経常収支不均衡の緩やかな解消」を期待している者のひとりであった。世界銀行のエコノミストなど他のアナリストたちは、大幅な赤字がドルの急激で無秩序な下落のリスクを高め、マクロ経済の調整の必要性は米国だけでなく他国にとっても痛手になる可能性があると考えていた。『フィナンシャル・タイムズ』紙は「外国人はどのくらいの期間、アメリカに寛大な「贈り物」をする準備ができているのだろうか」と疑問視した。伝説の投資家ウォーレン・バフェットが運営するバークシャー・ハサウェイは、この状況下では、経常収支の不均衡が「通貨調整が一部の混乱を招く市場」につながると主張し、株主たちにこのリスクを回避するために海外企業への投資を増やす計画を発表した。経常赤字の短期的および長期的影響が最終的にどのような結果を生み出すのかは不確かであった。
   

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