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タイトル: ローラ・マーティン: リアル・オプションとケーブルテレビ産業
 
コンテンツID: CCJB-HBS-17051-01
登録日: 2018/03/02
オリジナルのプロダクトID: 9-218-J03
オリジナルの刊行日: 2000/08   改訂日:2001/07
著者名: Mihir A. Desai/Peter Tufano
ケース提供機関: Harvard Business Publishing
種類: 意思決定ケース/フィールド・リサーチ/実名ケース/実在ケース
言語: 日本語
ページ数: 16ページ
分野: 財務
業種: 情報通信/金融
   
キーワード: 財務/リアル・オプション/証券分析/価値評価
   
文献サマリー: CSFBの株式リサーチアナリストであるローラ・マーティンは、革新的な評価手法を導入して価値評価を行ったコックス・コミュニケーションズのレポートを発表した。彼女はケーブルテレビ産業で一般的に用いられるEBITDA倍率を用いた分析には欠点があると主張した。なぜなら、ケーブル会社の光ファイバーネットワーク上で使われていない容量を意味する「ステルス層」の価値を見落としているからである。マーティンはステルス層への帰属価値を評価するためにリアル・オプションを使うことを提案した。これにより、彼女はコックス株のより高い評価に至ることになった。これは、従来のDCF分析、回帰モデルをベースにしたROIC、マルチプル法、そしてリアル・オプション理論などの様々な評価手法を比較する状況を提供し、選択した前提が様々な評価手法に、どのように影響を与えるかを見極めていた。特にマーティンがこの業界がどのように進化しているのかを再検討する中で、受講生はこれらの変化がどう影響し、どの評価手法が最も適切であるかを考えることができる。より一般的には、このケースは株式リサーチアナリストの役割を議論するための文脈を提供しており、彼らがサービスを提供する対象の全ての構成要素と、それがどのような利益相反を生み出すかを浮き彫りにする。マーティンのリアル・オプション理論の応用は、それがどこで機能し、あるいはどこで機能しないのか、そしてそれがなぜなのかを評価する機会を提供するものである。
   

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