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1
コーチK: ハートの問題
著者:
Scott A. Snook
/
Leslie A. Perlow
/
Brian J. Delacey
提供機関:Harvard Business Publishing
13ページ
2005年12月作成・改訂
大学バスケットボールの監督として成功を収めてきたマイク・シャシェフスキーは、プロ・バスケットボール・チームの監督という実入りのよいオファーを受けるか、デューク大学での監督職を続けるかの決断に直面していた。彼の監督としてのキャリアを通して、権力、影響力、そして説得力の様々なスタイルについて議論する場を提供する。
2
コーチ・ナイト: 勝利への熱意
著者:
Scott A. Snook
/
Leslie A. Perlow
/
Brian J. Delacey
提供機関:Harvard Business Publishing
15ページ
2005年12月作成・改訂
大学バスケットボールの監督として成功を収めたボブ・ナイトであったが、インディアナ大学で長年務めてきたバスケットボール監督の職を解任された。その後、テキサス工科大学から同様の職で雇われることになる。彼の長いキャリアを通して起こった出来事を考えることで、監督そして教育者としてのリーダーシップの役割はどういったものなのか、権力、影響力、説得力の様々なスタイルについて議論する場を提供する。
3
ネスレのGLOBEプログラム (A): 初めの数カ月
著者:
Killing, Peter
提供機関:IMD - International Institute for Management Development
7ページ
2006年07月作成・改訂
3部からなるケースの第一部。ネッスルのクリス・ジョンソンが世界で最大級のSAPシステムの構築と導入を任せられた。スコープとしては、グローバルで、しかも、完成までの期間を5年間と限定されている。これにかかる費用は概算で、30億フランと予想されていた。 クリスはスイスへ住まいを移転し、新たな組織を作りあげて、ネッスル仕事のやり方を抜本的に変える仕事に取り掛かることになる。このケースは、クリスがこの仕事についた初期段階の様々な課題を扱っている。 *このケースはヨーロッパでのベスト・セラー・ケースです。
4
ネスレのGLOBEプログラム (B): 7月の執行役員会
著者:
Killing, Peter
提供機関:IMD - International Institute for Management Development
2ページ
2006年06月作成・改訂
ネッスルのグローブ・プログラム推進の次の段階を記述したケース。ケース(A)の議論の後でクラスでの配布を想定している。2000年7月に開催されたネッスルの役員会でのグローブ・プログラムについての議論を記し、クリスが直面する新たな課題を記述している。 *このケースはヨーロッパでのベスト・セラー・ケースです。
5
ネスレのGLOBEプログラム (C): 「GLOBEデー」
著者:
Killing, Peter
提供機関:IMD - International Institute for Management Development
4ページ
2005年03月作成・改訂
ネスレのグローブ・プログラムに関する3部シリーズの最終ケース。ケース(B)の出来事から約一年半が過ぎた段階でのケース。ネスレの各マーケットの地域担当責任者会合で、一日、グローブの進捗状況を説明することになったときの出来事。午前中のセッションで、クリス・ジョンソンは参加者の批判を浴び、苦しい立場におかれていた。ケースは、その午後のセッションをクリスがどのように対処するべきかを考える。
6
フェーズ・ゼロ: IDEO による新サービス導入 (A)
著者:
Amy C. Edmondson
/
Laura R. Feldman
提供機関:Harvard Business Publishing
12ページ
2013年03月作成・改訂
世界的に有名な製品デザイン会社IDEOの新しい顧客サービスが、同社の戦略的ポジションや組織能力にふさわしいものかどうかに焦点を絞って検討する。IDEOの13年間の歴史を見ると、「フェーズ・ゼロ」プロジェクト、すなわち、様々な顧客企業に向けて将来的な製品の可能性を戦略的に事前検討することから生まれる収益の割合が大きくなってきている。このケースは、これらの戦略的無形サービスの課題を、受賞歴もあるIDEOの有形の製品デザインにおける素晴らしい経歴と対応させて検討するために、あるフェーズ・ゼロプロジェクトを取り上げている。IDEOのボストン・オフィスのあるチームは、顧客であるマットレス・メーカーのシモンズと共同で、満たされていない顧客ニーズを明らかにし、新しい製品ラインの可能性を見出した。シモンズ・プロジェクトチームが直面した課題や疑問点、また、IDEOが直面した重要な業務上の疑問点を描く。フェーズ・ゼロプロジェクトをどう評価しようか悩んでいるボストン・オフィス責任者の目を通して、これらの問題点を検討する。
7
スターバックス: 顧客サービスの提供
著者:
Youngme Moon
/
John A. Quelch
提供機関:Harvard Business Publishing
20ページ
2006年07月作成・改訂
北米有数のスペシャリティ・コーヒーブランドであるスターバックスは、サービス面で顧客の期待を満たしていないという、最近の市場調査の結果に対応しなければならなかった。顧客満足の向上のために、同社は店舗の従業員を増やすことについて議論している。そうすれば、理論上、サービスのスピードが上がることになる。しかし、年間4000万ドルのコスト増となるこの計画が、同社の収益にどのような影響を及ぼすかは未知数であった。
8
ダイソン株式会社
日本市場への参入
著者:
木村達也
提供機関:-
30ページ
2015年04月作成・改訂
日本市場向けに新たに開発されたモデル「DC12」を市場に導入して以来、ダイソン株式会社の市場シェアは順調に推移していた。同機導入前の2004年5月時点で0.5%にも満たなかったダイソンの市場シェアは、約1年の間に12%に達していた。同社にとっては自社製品の技術、性能、そしてDC12に対する絶大な自信からこうした結果はある程度予測されたものだったが、1300億円と推定される電気掃除機市場においては多くの日本の総合家電メーカーがこれまでもしのぎを削っていた。ダイソン株式会社の経営者には、単一機種しかもたない外資メーカーであるダイソンが今後も同様に成長を続けていけるかどうか気がかりであった。実際、いくつもの国内大手家電メーカーは、ダイソンに狙いを定めた攻勢を仕掛けてきつつあった。 ※本ケースは、CCJB-OTR-14002-01「Dyson Japan: Entering the Market」の日本語版です。ただし、図表の有無、掲載位置など、英語版とは異なる部分もあります。ご了承ください。
9
再春館製薬所
「大きな個人商店」を目指す
著者:
木村達也
提供機関:-
19ページ
2008年11月作成・改訂
熊本県にある再春館製薬所の本社、その1300坪のフロアでは毎朝太鼓の音を合図に部門長が招集され、朝礼が始まる。平均年齢29歳、その8割を女性が占める同社では、できる限り社員同士が直接顔を合わせてお互いに情報を共有する。テレマーケティングという、顧客の顔の見えないビジネスだからこそ、高度な情報システムやデータベースを最大限に活用しつつ、人の温もりを感じさせるアナログ的なコミュニケーションが社外、社内ともに不可欠と信じている。顧客満足を追求し続けることこそが何よりも優先されるべきことと経営者が語る再春館製薬所のユニークなビジネスとは――。
10
ヒューレット・パッカード: キティホーク (A)
著者:
Clayton M. Christensen
提供機関:Harvard Business Publishing
19ページ
2006年10月作成・改訂
ヒューレット・パッカードは、それまでより以上に急速な企業の成長を目指すには、マグネットを応用した記録技術に画期的なデザインで全く新しいマーケットを開発しなければならないと革新していた。そのような状況下で、有能な経営者が普通考えるあらゆること、つまり、重量級のプロジェクトチームを編成し、トップの惜しみないサポートを与えるなど、を試みたが、すべて、失敗に終わっていた。
11
ジェンザイム: オーファンドラッグ市場を作り変える
著者:
Henry W. Chesbrough
/
Clarissa Ceruti
提供機関:Harvard Business Publishing
20ページ
2002年05月作成・改訂
ジェンザイムは、規模が小さいために他の製薬会社が一般的に手をつけたがらない稀用薬の市場で、外部技術を活用して収益をあげてきた。しかし、競合他社が同じ市場に進出しようとしているため、ジェンザイムのビジネスモデルは新たなプレッシャーにさらされることになる。
12
ヒューレット・パッカード: キティホーク (B)
著者:
Clayton M. Christensen
提供機関:Harvard Business Publishing
2ページ
2006年11月作成・改訂
ヒューレット・パッカード: キティホーク(A)の後で使用すること。
13
エヴェレスト−1996年の出来事
著者:
Michael A. Roberto
/
Gina M. Carioggia
提供機関:Harvard Business Publishing
23ページ
2003年01月作成・改訂
1996年5月にエヴェレスト山で起きた悲劇について描いたケースである。5月10日の1日だけで、世界で最も経験豊富な最高峰登山家に挙げられる、ロブ・ホールとスコット・フィッシャーのふたりを含め、23人が山頂に到達した。だが残念なことに、ホールとフィッシャー、そして他3名が、下山中に嵐に巻き込まれて死亡することになった。それ以外の人々は、氷点下の気温を耐えて暗がりの中を何時間もさまよった末に九死に一生を得た。登山チームが、事前段階や登山過程で行った意思決定とその過ちについて検証する。
14
レベンダリー・カフェ:中国での挑戦
著者:
Christopher A. Bartlett
/
Arar Han
提供機関:Harvard Business Publishing
14ページ
2013年02月作成・改訂
国際的マネジメント経験がなく、初めて最高経営責任者(CEO)となったミア・フォスターは、新たな職に就いてわずか数週間で、アメリカに拠点を置く100億ドル規模のファーストフードチェーンであるレベンダリー・カフェの重要課題に直面している。戦略面では、本社スタッフの多くが、同社の中国への大々的な進出は、店舗デザインとメニューの面で本来のレベンダリーのコンセプトを大きく逸脱しているのではないかと心配し始めていた。組織面では、フォスターはレベンダリー・チャイナの社長であるルイス・チェンが会社の事業計画や報告のプロセスに露骨に従おうとしないことにいら立ちを感じていた。一方、財政面は、チェンの努力により、着実な成果をもたらしていることが示すように、彼がアメリカ本社よりもはるかによく中国を知っていることを示唆している。起業家精神に富んだチェンは、中国の事業計画を議論しようとするフォスター達の試みに抵抗した。フォスターはチェンと会うために中国に飛んだが、そこでレベンダリー・チャイナの将来と同時に、おそらく同社のグローバル化全体の将来について意思決定をする必要に迫られるだろう。彼女はいったいチェンを管理することができるのだろうか、またもしできるのであればどのようにすべきであろうか。
15
GEとインダストリアル・インターネット
著者:
Karim R. Lakhani
/
Marco Iansiti
/
Kerry Herman
提供機関:Harvard Business Publishing
44ページ
2015年03月作成・改訂
CEOのジェフ・イメルトは、GEが自社の新しいインダストリアル・インターネットに対する取り組みに対して十分なスピードで対処しているかどうかを懸念していた。事業内容はインダストリアル・インターネットの構築、機器や装置の接続、データ収集と運用、そしてこのデータと情報の分析を基にしたクライアントへのサービス提供であった。このケースでは、GEの六つの事業ユニット全てにまたがるような事業構想の意味合いやこの戦略をいかに上手く、素早く実行するかについて考察する。同社は10億ドルを投じて、この新しい製品とサービスを展開するために、カリフォルニアに新しいソフトウェア・センターを、そして本社に商業ベースの販売機能を増強することを約束していた。
16
日本人起業家 稲盛和夫
著者:
Anthony J. Mayo
/
Masako Egawa
/
Mayuka Yamazaki
提供機関:Harvard Business Publishing
37ページ
2014年05月作成・改訂
1959年、稲盛和夫は京都セラミック(のち、京セラ)を社員28人、資本金300万円で立ち上げた。その後、革新的な製品と効率的な製造、異色の経営哲学により、京セラを成功裏に大きく成長させてきた。京セラの創業から25年後には、日本の電気通信市場が規制緩和されるなかで、稲盛はDDI(第二電電株式会社、のちのKDDI)を誕生させた。このケースは、状況判断力(社会的、経済的、政治的)を持ち合わせ、20世紀後半の産業と日本社会に大きな変化をもたらしてきた、このビジネスリーダーを理解する手がかりを与えるものである。
17
GEの成長戦略: イメルトの施策
著者:
Christopher A. Bartlett
提供機関:Harvard Business Publishing
22ページ
2006年11月作成・改訂
GEのCEOであるジェフ・イメルトが、厳しいビジネス環境において、売上高1500億ドルの企業であるGEの成長戦略を実施するにあたってとった行動を概説している。4年間で、彼は、GEの技術力の再生、サービスの拡大を行い、ビジネス上の重点分野を明確にし、途上国への進出に力を入れて、GEの事業が成長を維持するよう、「歯止め」をかけた。また、彼は、組織再編を行って、「成長リーダー」を上位の役職に昇進させ、企業文化を、リスクを恐れず改革を進めるものへと転換させた。2006年、ついに成長の兆しが見えはじめたが、これを今後も持続できるのかどうか、彼は懸念していた。
18
日産自動車、2002年
著者:
Michael Yoshino
/
Makiko Egawa
提供機関:Harvard Business Publishing
25ページ
2006年02月作成・改訂
ルノーの取締副社長であったカルロス・ゴーンは、危機に瀕していた日産自動車の株式をルノーが1999年に38%取得した際に、同社のCOOに就任することになった。これは、ゴーンが日産をどのように再生したのかを描いたケースである。10年に渡り様々な失敗を繰り返した結果、士気が低下していた社員たちを、どのように活性化させ、企業再生に参加させていったのかを詳細に記述している。組織変革を成功させたものの、日産はグローバルな市場での新たなチャレンジに直面していた。
19
P&Gジャパン: SK-II グローバル化プロジェクト
著者:
Christopher A. Bartlett
提供機関:Harvard Business Publishing
24ページ
2004年03月作成・改訂
P&Gの国際戦略と組織構造の変化をたどる。この改革は最終的には、「オーガニゼーション2005」という、地理的な拡大よりむしろプロダクト・イノベーションに戦略の焦点を置き、現地子会社からグローバル事業部に権限を移行させるという組織の再編成として実行された。 P&Gの新CEOであるダーク・イェーガーによって導入されたこれらの改革の中で、パオロ・デチェザレは日本に拠点を移し、最近経営がやっと立ち直ったビューティケア事業を引き継ぐ。そこでデチェザレは、SK-IIという、日本で開発され、成長著しく、高い収益率である化粧品ブランドをマックスファクターのポートフォリオの一つとして引継いだ。1本あたり1万円以上にもなるこのブランドは、従来のP&G製品とは全く異なるものだったが、香港と台湾への市場参入の成功によってデチェザレはSK-IIのグローバル市場におけるポテンシャルを感じていた。そしてデチェザレは、SK-IIの販売を中国本土もしくはヨーロッパにも拡大させるよう、ビューティーケアのグローバル事業部に提案するべきかどうか、頭を悩ませていた。
20
AKB48のグローバル展開(A)
著者:
Juan Alcacer
/
Kotaro Sasamoto
/
Tee Chayakul
/
Mayuka Yamazaki
提供機関:Harvard Business Publishing
20ページ
2017年06月作成・改訂
日本の女性歌手グループであるAKB48のプロデューサーは、日本で大成功を収めた後、自分の生み出したアーティストに、海外の市場でどのようなチャンスがあるかを評価することになった。このケースは、AKB48というコンセプトの背景にあるビジネスモデルを紹介し、中国、インドネシア、台湾、フィリピン、タイ、韓国といった市場のうち、地理的にどこがAKB48初の海外展開により適しているかを受講生に考えさせることができる。また議論の中で、受講生は商品の地理的な限界を見つけ、選択した市場において、もし何か変更を加えるとしたら、どこをどう適応させる必要があるのかを見極めることになる。音楽産業における著作権侵害のレベルが高いことを考慮し、受講生はAKB48の価値創造の側面だけではなく、このビジネスモデルの価値獲得の特性を検討することもできる。
© 2006 一般財団法人 貿易研修センター(IIST)
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