コロニアル・フード・サービス・カンパニー
- ケース
コロニアル・フード・サービス・カンパニー(CFS)は全国の様々な顧客を対象に、食品と飲料を提供していた。中部大西洋岸地域における主な顧客は、大学、高等学校および中学校であり、1年から3年毎に更新される契約の元、ファーストフードサービス、カフェテリア、自動販売機などを運営していた。CFSの業績評価制度の重要な特徴は、1年に1回実施される面談である。本ケースは業績評価面談に至るまでの出来事の概要について書かれた4パートからなるケースシリーズの最初のひとつであり、会社の背景について記述している。「ジェームズ・クランストン」 (9-412-J13) 、「ユージーン・カービー(A)」(9-412-J15) と共に使うことができる。
- 出版日
- 1977/10
- 改訂日
- 1983/09
- 業種
- サービス
- 領域
- 組織行動・人的資源管理
- ボリューム
- 5ページ
- コンテンツID
- CCJB-HBS-10071-01
- オリジナルID
- 9-412-J14
- ケースの種類
- 意思決定ケース/フィールド・リサーチ/実名ケース/実在ケース
- 言語
- 日本語
- 翻訳
- English
- カラー
- 製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。
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