京セラ株式会社:アメーバ経営システム
- ケース
京セラのプロフィットセンターに対する一風変わった考え方を紹介している。京セラの基本単位は「アメーバ」と呼ばれるプロフィットセンターであり、企画・意思決定・管理の全ての責任を持つ販売・製造部門である。アメーバには、「利益は製造過程で生まれる」という創業者の信念が反映されており、生産性の向上やコスト削減が期待されている。
- 出版日
- 1994/08
- 領域
- 会計・コントロール
- ボリューム
- 11ページ
- コンテンツID
- CCJB-HBS-119J03
- オリジナルID
- 119J03
- ケースの種類
- Case
- 言語
- 日本語
- 翻訳
- English
- カラー
- 製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。