たゆまざる旭硝子の改革: EVAの導入
- ケース
このケースは、旭硝子におけるEVA(経済付加価値)手法の活用について検討する。EVAは、旭硝子を伝統的日本企業から、グローバル企業へと転換することを目指して、CEOによって導入された変革のひとつである。この他に、グローバル企業集団へ向けた企業の再編成、外国人幹部の重要ポストへの登用、およびコーポレート・ガバナンスの改革が含まれる。EVA手法は、世界中に展開される様々な旭硝子の事業全般にわたって資源配分を改善し、経営陣の経営業績を評価するために導入された。ここでは、同社がどのようにEVAを計算し、特に、異なる国々での異なる事業について、どのように加重平均資本コストを計算したのかを考察する。旭硝子はEVA手法により利益を得ているのか、EVAは旭硝子を真の国際的企業に転換する上で、貢献しているのかを検証する。
- 出版日
- 2004/10
- 業種
- 素材
- 領域
- 国際経営
- 財務
- ボリューム
- 29ページ
- コンテンツID
- CCJB-HBS-70079-01
- オリジナルID
- 9-207-J01
- ケースの種類
- 意思決定ケース/フィールド・リサーチ/実名ケース/実在ケース
- 言語
- 日本語
- 翻訳
- English
- カラー
- 製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。