アムテレコム・グループ・インク

Craig Dunbar Andrew Cogan

  • ケース
Ivey

アムテレコム・グループ(AGI)の最高経営責任者は、子会社のアムテレコム・コミュニケーションズ売却に関する最善の選択肢を取締役会に提示しなくてはならない。AGIは、全国規模の定期クーリエ業者であるICSクーリエと、地域通信、ケーブルテレビ、インターネット事業者のアムテレコム・コミュニケーションズを所有、運営している。資金をICSクーリエの損失補填に充当しているため、アムテレコム・コミュニケーションズの資金需要は満たされていない。同様に、AGI株の業績は不振が続いている。これら問題を解決するために、取締役会はアムテレコム・コミュニケーションズの売却を決定した。検討された売却に関する三つの選択肢は、売却、普通株式による新規株式公開(IPO)、所得信託の募集によるIPOである。このケースを通じて、受講生は、戦略的な状況での企業価値評価について学び、サムオブパーツ分析を用いて多角経営企業の企業価値を算定し、DCF法や取引比較法を用いて企業のスタンド・アローン価値を特定し、所得信託の基本的な理解を得ることができる。

出版日
2012/02
改訂日
2022/04
領域
財務
ボリューム
30ページ
コンテンツID
CCJB-IVE-10080-04
オリジナルID
9B04NJ14
ケースの種類
Case
言語
日本語
翻訳
English
カラー
製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。