ネットフリックス・インク: ディスラプター(破壊者)が破壊の危機

Chris Kemerer Brian Dunn

  • ケース
Ivey

ネットフリックス・インク(ネットフリックス)はビデオコンテンツのデジタル配信への移行を成功させる前に、それまで映画レンタルのマーケット・リーダーであったブロックバスターを追い越した。しかし、ネットフリックスはその成功にもかかわらず、2017年には定評のある主流のコンテンツ制作会社やデジタルの新興企業など多くの競合企業によって、ネットフリックスが以前の優位性を再現することを難しくしていた。批評家たちは、ネットフリックスの加入者獲得数の鈍化と債務水準の上昇を指摘していた。ネットフリックスの最高経営責任者は様々なデジタル競合他社からの破壊工作に直面していた。彼はどう答えるべきか?ネットフリックスは、引き続きコンテンツ制作会社として、ハリウッドの業界リーダーたちと競争すべきか?全員のインセンティブを整合性のとれたものにするため、他のメディア会社と提携をすべきか?おそらく、伝統的な娯楽以外のメディア・コンテンツ分野へ移行する可能性もあった。さらに、同社の既存事業であるDVD郵送ビジネスをどう扱うかという問題も残っていた。ネットフリックスは、競合他社に対応し、ブロックバスターと同じ運命をたどらないようにする必要があった。

出版日
2017/11
業種
情報通信
領域
技術・情報管理
ボリューム
15ページ
コンテンツID
CCJB-IVE-18033-01
オリジナルID
9B17EJ016
ケースの種類
意思決定ケース/出版物・公開情報/実名ケース/実在ケース
言語
日本語
翻訳
English