中間管理職という仕事
- ケース
本ケース教材は、ケース教材「新米経営者の経営判断」(ケースID: YMC_0001)の状況を斉藤商会の常務である奥田行正の立場から描かれたものである。斉藤商会は、事務用機器のリースや販売を行っている企業である。もともと、奥田氏は、信用金庫から斉藤商会に出向していたが、その後、転籍し、常務としての役割を果たしていた。経営者が先代から先代の娘(斉藤和美)に交代し、つぎつぎと思いつきで事を始める和美社長に振り回され、事態の収拾に翻弄される姿が描かれている。
- 出版日
- 2011/05
- 業種
- 公益・インフラ
- その他
- 領域
- 経営・戦略
- マーケティング
- 組織行動・人的資源管理
- ボリューム
- 9ページ
- コンテンツID
- CCJB-OTR-12116-01
- オリジナルID
- YMC_0002
- ケースの種類
- 分析ケース/ 一般経験則/仮名ケース/架空ケース
- 言語
- 日本語
- カラー
- 製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。
関連ケース
-
新米経営者の経営判断
Part Ⅰ「私は悪くない」/Part Ⅱ世間の注目/PartⅢ次の事業の柱を育てる
¥ 550
¥ 418