【分割版】「国難を救う!」と、不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡(A)

3ヶ月で370基の汚染水タンクを作り上げた玉田工業“TK-絆プロジェクトF”の全貌

水野由香里

  • ケース
Case Center Japan

本ケース教材は、『「国難を救う!」と、不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』を研修等で利用しやすいよう、分割したものの第1パートである。(A)ケースには、玉田工業が東京電力と取引を開始することになった経緯、東日本大震災後に玉田工業が東京電力に対して取った企業行動、そして、通常の受注(1ヶ月3基程度)を大幅に上回る汚染水タンク(当初の受注は2ヶ月の納期で270基、その後、100基の追加オーダーがあり、最終的には3ヶ月の納期で370基)を受注することを決断した社長の意思決定までの様子が描かれている。

出版日
2018/03
業種
素材
輸送機器
領域
経営・戦略
組織行動・人的資源管理
生産・業務管理
ボリューム
4ページ
コンテンツID
CCJB-OTR-18001-01
オリジナルID
YMC_0003A
ケースの種類
意思決定ケース/フィールド・リサーチ/実名ケース/実在ケース
言語
日本語
カラー
製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。

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