Takeoff Point LLC B

村上恭一

  • ケース
Case Center Japan

当時新会社のやむを得ない経営状況から閉鎖を検討していた石川社長だったが、偶然訪問した就活生の姿に、学生時代に抱いていた夢を思い出し、このまま諦めて閉鎖するのではなく、会社を通じた自身の夢の実現にチャレンジしようと決心する。そして、当時アメリカの教育現場で目の当たりにしていたDisconnected Youth(社会との繋がりが断たれた若者たち)という社会問題の深刻さに気付き、MESHを使った彼らをやる気にさせる教育プログラムを開発し、そのプログラムの発展とともに会社は軌道に乗り始める。

業種
卸売・小売
公益・インフラ
その他
領域
技術・情報管理
起業
ソーシャル・エンタープライズ
ボリューム
4ページ
コンテンツID
CCJB-OTR-22007-01
ケースの種類
意思決定ケース/フィールド・リサーチ/実名ケース/実在ケース/
言語
日本語
カラー
製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。

関連ケース