QBハウス ロジスカットスクール
- ケース
1996年に開業したQBハウスは、カット専門店という分野を創出し、ヘアカット専門店で業界第1位、理美容業界全体で第2位の売上規模を誇る。日本の理美容業界は4割の美容師が資格取得後3年未満で離職する。低賃金・長時間労働・「見て盗め」という職人的指導などが原因とされる。同社社長の北野は、少子高齢化が進む日本において、時代に合った若年層の育成の場がないことに危機感を持ち、未経験者でも6ヶ月でスタイリストに育成する社内スクール「ロジスカットスクール」を2012年9月に設立した。ロジスカットスクール生は正社員として有給雇用のもとカット技術を学ぶことができ、新卒、有資格のカット未経験者、ブランクのある有資格経験者などが入学、2025年時点ですでに650名の卒業生がいる。創設時の時の社内の反対、絶え間ないカリキュラムの更改などを乗り越えてきたロジスカットスクールではあるが、現在、離職率をさらに減らすための新たな施策が求められている。
- 出版日
- 2025/09
- 業種
- サービス
- 領域
- 経営・戦略
- マーケティング
- 組織行動・人的資源管理
- ボリューム
- 20ページ
- コンテンツID
- CCJB-OTR-25006-01
- ケースの種類
- 意思決定ケース/出版物・公開情報/実名ケース/実在ケース
- 言語
- 日本語
- カラー
- 製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。