J.C.ペニーのフェア・アンド・スクエア戦略(C): バック・トゥ・ザ・フューチャー
- サプリ
2013年4月に再雇用されたマイロン・E・“マイク”・ウルマン3世は、同社の事業を安定させるために呼び戻された。ロン・ジョンソンが推進したフェア・アンド・スクエア戦略の下で売上高は急減し、四半期ごとの赤字や巨額の設備投資が手元資金を大きく圧迫していた。ウルマンは、こうした負の流れを反転させるべくフェア・アンド・スクエアにおけるエブリデイ・ロー・プライス戦略と、従前のハイ・ロー・プライス戦略を組み合わせる方針を打ち出した。たとえば、客足を戻すため、J.C.ペニーは母の日や退役軍人の日に合わせて大幅な割引セールを実施した。結果、2013年11月には、2011年12月以来はじめて既存店売上高が前年同月比でプラスに転じた。しかし、利益率は依然として低い水準にとどまっており、ウォール街では、J.C.ペニーが客数を増やすために利益率を犠牲にしているという懸念の声も上がっていた。2013年の年末商戦は、J.C.ペニーが利益率の改善に向けた基盤を築けるほど好調なものとなるのだろうか? 別の戦略の方がより効果的なのだろうか? 取締役会によるジョンソンの解任は性急すぎたのだろうか。ウルマンを呼び戻したのは賢明な判断だったのだろうか? J.C.ペニーは立ち直ることができるのだろうか?
- 出版日
- 2014/01
- 領域
- マーケティング
- ボリューム
- 19ページ
- コンテンツID
- CCJB-HBS-526J05
- オリジナルID
- 526J05
- ケースの種類
- Translated Supplement
- 言語
- 日本語
- 翻訳
- English
- カラー
- 製本の場合、カラー印刷での納品となります。
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