復興屋台村 気仙沼横丁をめぐる物語

「あの時」、何が起きていたのか

水野由香里

  • ケース
Case Center Japan

本ケース教材は、2011年に発生した東日本大震災に遡る。漁港町として栄えていた気仙沼に、内湾地区において8mにもおよぶ津波が押し寄せ、壊滅的な被害を被った。そんな場所に、被災者の心の灯火ともなる一つの仮設施設が建てられた。それが屋台村である気仙沼横丁、正式名称「復興屋台村 気仙沼横丁」だったのである。この復興屋台村 気仙沼横丁をめぐって何が起きていたのか、どんな人が関わり、そして、彼・彼女らは何をしたのか。本ケース教材は、そんな復興屋台村 気仙沼横丁をめぐる記録をひとつひとつ辿ったものである。

出版日
2018/04
業種
サービス
その他
領域
組織行動・人的資源管理
ソーシャル・エンタープライズ
その他の領域
ボリューム
15ページ
コンテンツID
CCJB-OTR-18008-01
オリジナルID
YMC_0005
ケースの種類
情報ケース/フィールド・リサーチ/実名ケース/実在ケース
言語
日本語
カラー
製本の場合、モノクロ印刷での納品となります。